こんばんは、メンタルサポートKの池永博志です。

変化。

変わることについて書いてみたいと思います。

私たちは変わることをなかなか善しとしません。

変わりたい、こんな自分が嫌だと思っていても人はなかなか変わらないものだと思います。

心理学に「交流分析」というものがあるのですが、その中に「人生脚本」というものがあります。

私たちは生まれて育つ環境の中で、私の人生はこういうものだ。私はこのことについてこうする。これについてはこうしていく。みたいなものを早い段階(10代半ばくらい)で決めると言われていて、そのあとはそれまでに自分で決めた脚本を繰り返しながら強化していくというもの。

自分で決めたことだから変えることはできるのですが、変わるということは未知の世界に進むということなので、脚本の抵抗を受けます。普段やらないような凡ミスだったり、なんとなく気分が落ち着かなかったり、不安定になったり。

わたしもそんなことを体験してきましたが、今思うこと。

変わりたいと望み向き合う先にある、「変わること」「変化すること」は、何かが180度ピラッと変わることではなく、自分の不適応な部分が適応的になることなのではないか。

適応的になることで、乗り越えることなど到底できないと思う辛く重く感じ大きな不安としていたものが、本来の大きさの心配事に変わり(誇大化しない)、それに伴う感情があるという当たり前さに気づくことができる。

自分の中では絶対に解決しないと決められていた(決めつけていた)ことが、解決したければ解決に向けて動くことができるという事実を認識すること。

文字にするとなかなか上手な表現が思いつかない語彙力のなさが悲しいですが、「変わること」「変化すること」って悪くないな。と思います。

少しの躓きで足踏みをしている人。なんだか上手に抜け出せない人。うまくいかないと悩んでいる人。

変わりたい。と思いますか?

あなた自身があなたと向き合い「変化を求める」ときに支援が必要でしたら、どうぞメンタルサポートKまでご連絡くださいませ。

あなたが今より楽に、今より心穏やかにと歩んでいく支援を行います。